コラム|登美ヶ丘駅で歯科をお探しの方は有山おとなこども歯科まで

時間 日祝
9:00~13:00
14:30~18:30

:木曜午前は、往診
休診日:木曜午後・日曜・祝日
※初診の方は診療時間終了30分前までに受付を行ってください

fax. 0743-85-7531

〒630-0112
奈良県生駒市鹿ノ台東2丁目4番1

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健康な歯をつくる食事と栄養について

こんにちは。   生駒市鹿ノ台の「有山おとなこども歯科」です。     「歯に良い食品って何?」「カルシウムを取ればいいんじゃない?」   大切なお子さんの歯のために、保護者の皆さんは、日夜そんなことを一生懸命考えていらっしゃるのではないでしょうか?   実は、歯を健康にするためには、「てっとり早く、これさえ食べれば良い」という… 続きを読む

インプラントにしてよかった!入れ歯・ブリッジと何が違う?

こんにちは。   生駒市鹿ノ台の「有山おとなこども歯科」です。     インプラント治療をした人は、みなさん揃って「快適になった!」「インプラントにしてよかった!」と明るい顔をしています。   今回は、インプラント治療のメリットや、歯を失ったとき選択肢として提案される入れ歯・ブリッジといった治療法とはどう違うのか、というお話します。 &n… 続きを読む

インプラントの寿命は?長持ちさせる秘訣を伝授!

こんにちは。   生駒市鹿ノ台の「有山おとなこども歯科」です。     失った歯の機能を補う人工歯「インプラント」は、歯の機能を補う選択肢の中でもピカイチともいえる治療法です。   そんな優れたインプラントですから、できるだけ寿命を延ばし、長く使い続けたいものですね。   今回は、インプラントの寿命はどれくらいなのか、また寿命を… 続きを読む

育菌しよう!ヨーグルト習慣で楽しくむし歯予防

こんにちは。   生駒市鹿ノ台の「有山おとなこども歯科」です。     ヨーグルトなどに含まれる「乳酸菌」。腸活では、免疫力を高めて感染症を予防するなど、身体によい働きをすることで知られていますね。   乳酸菌は、わたしたち人間の口内にも存在し、そのパワーはむし歯や歯周病の予防にも役立ちます。     けれども現代人は… 続きを読む

歯の黄ばみ、歯医者で白くできますか?

こんにちは。   生駒市登美ヶ丘駅の「有山おとなこども歯科」です。     「最近、歯の黄ばみが気になりだした。以前は、もっと白い歯だったのに…」と、密かに悩んでいませんか?   歯が黄ばんだり、着色汚れがついてしまったりしていることに気付くと、「大きく口を開けて笑えない」「人と会話するとき口元を見られているような気がする」など、どんどん… 続きを読む

幸福度を決める「噛むこと」「味わうこと」の大切さ

こんにちは。   生駒市登美ヶ丘駅の「有山おとなこども歯科」です。     「食べる幸せ」を生涯、命が尽きる瞬間まで味わうことができたら、素晴らしいですよね。   けれども、もし、早くから歯が悪くなって、食べ物を嚙み砕き、咀嚼(そしゃく)することができなくなってしまったら…?   噛んで食べる幸せを失くしてしまった時。幸福感が著… 続きを読む

抜歯した後の腫れや痛みはいつまで続く?対処法は?

こんにちは。   生駒市登美ヶ丘駅の「有山おとなこども歯科」です。     親知らずなどを抜歯した後、腫れや痛みはあるのでしょうか?あるとしたら、どれくらい続くのでしょうか?   抜歯後のスムーズな回復のための対処法についても紹介します。     抜歯後の腫れや痛みはある? 親知らずの場合、歯ぐきに埋まっていたり、斜め… 続きを読む

親知らずを抜歯した穴に食べカスが!歯磨きはどうする?

こんにちは。   生駒市登美ヶ丘駅の「有山おとなこども歯科」です。     親知らずなどを抜歯した後、もちろん、そちら側で噛むのは避けるように気をつけますよね。   それでも、抜歯をしたところが穴に食べカスが入ってしまうことがあります。   歯科医院で注意事項として「強く歯みがきをするのは控えてください」と言われるので、「どうや… 続きを読む

親知らずは、抜歯すべき?

こんにちは。   生駒市登美ヶ丘駅の「有山おとなこども歯科」です。     「親知らずは抜いた方が、いいですか?」というのは、よく聞かれる質問です。   結論から言いますと、必ず抜歯しなければいけないということは、ありません。生え方によって違います。   むしろ、抜かなくても良い状態なら、抜かない方がいいのです。   … 続きを読む

子どものおやつは第4の食事!むし歯になりにくいおやつの選び方

こんにちは。   生駒市登美ヶ丘駅の「有山おとなこども歯科」です。     子どもにとってのおやつは「第4の食事」です。   大人にとっておやつとは、主に嗜好品を楽しむ時間ですが、身体が小さい幼児期の子どもは1日3度の食事だけでは十分に栄養を補給できません。子どものおやつは大切な栄養補給の機会なのです。   だから、おやつでむし… 続きを読む
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